2023.12.02(Sat)
換気扇の次は水屋の掃除。
水屋のガラス扉を閉めているから汚れていないと
思ったらとんでもない。うっすらホコリが乗っている。
食器を出して棚を拭く。そして食器をもとに戻す。
なるべく使い勝手が良くなるように、そして見かけが
良くなるように食器の種類を揃えたり、外から見て
カッコよく見えるように並べ直した。
並べ直すと若干のスペースもできて、別の食器棚の
お皿も持ってこれた。
次は冷蔵庫かな。
サイドボードにグラスやカップがあるけど、こちらを
始めると大変になりそうなので
ここらで今年の大掃除はおしまい。
と思ったら、外のもみじが色づいて、葉が散り始めた。
ギボウシも黄色くなって汚い。
猫額の庭だが、外の掃除が待っている。
大丈夫、きっとなんとかなる
今日もいい日だった
お陰さまで
ありがとう
ルンルン
ワッハッハ
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2023.12.01(Fri)
すこし前の話だが、天気が継続。
絶好の大掃除日和が続く。
今日は換気扇の掃除。
IHヒーターで調理するから油はそれほど飛び散ったり
しないと思っていたが、意外と油がこびりついている。
掃除を始めたら、これ使ったら、と妻が出してきたのが
レンジまわり洗剤。
それをシュシュとしてキッチンペーパーで
何度も油を拭き取った。
換気扇孔の前に網状のプレートがあって、それも洗う。
レンジまわり洗剤をかけてしばらく時間を置き、
温水で何度か洗い流した。
そして最後に換気扇。
これはそれほど油汚れはついていなかった。
乾かしてから元のとおりにセッティングした。
流しが油で汚れたので、そこをお湯で洗っておしまい。
妻が喜んでいた。
清掃代のお金を請求しようかな。
大丈夫、きっとなんとかなる
今日もいい日だった
お陰さまで
ありがとう
ルンルン
ワッハッハ
2023.11.30(Thu)
今年で聖福寺坐禅会をやめることに決めている。
別に主催者の老大師にことわりを入れる必要はないが、
10年もお世話になっているのだから一言、
老大師にこのことを伝えたい。
老大師は坐禅会が終わると本堂のどこかにいなくなるから、
白隠禅師坐禅和讃を唱えた後、すぐに追いかけたら
追いつけるかもしれない。
前日、寝る前にそのようにシミュレーションして寝た。
この時期の朝、6時前は明かりがないと真っ暗。
坐禅会直前、老大師は座布を自分で準備するために姿を見せた。
これは良い、千載一遇のチャンス。
いったん本堂に戻る途中の老大師にひとこと宜しいでしょうか
と呼び止めた。
ん?
今年で坐禅会をやめたいと思います。
寒い時期に体調が悪くなります。
ん~ん、まあそれは…(仕方ない)
と言って、スタスタと暗闇に消えていった。
感謝の言葉はきちんと言えなかったが態度で
分かってもらえただろう。
来月12月に2回坐禅会があるが、おそらく前半にお菓子の
通りもんを持参して参加者に配る予定。
ささやかな感謝のしるし。
これは以前、オーストラリア人が参禅していて彼が
転居で別れるときにお菓子を持参したのを真似るつもり。
参加してもやがて去っていく人がほとんどなのに、
この外人さんはキチンとしているなあと感心したものだ。
私もキチンとしてやめたい。
大丈夫、きっとなんとかなる
今日もいい日だった
お陰さまで
ありがとう
ルンルン
ワッハッハ
2023.11.29(Wed)
天気予報では寒くなると言っていたので、
防寒対策を入念にした。
下着は長袖シャツでホッカイロを2つ貼って
タイツも履く。
シャツの上からベストとセーターを着て
ジャケットを羽織る。パンツはユニクロの暖パン。
家を出るときの気温は6℃。
聖福寺に着いたら8℃になっていた。
寒いが、気温がマイナスのときの経験もあるから、
まあ堪えられる。
本日の参加者は10名と少ない。
老大師は特に大きな声を出すこともなく、淡々と1時間
坐禅が済み、白隠禅師坐禅和讃を唱えて日天掃除。
人数が少ないから協力しあうが、指図するベテランが
インフルエンザで休んだから日頃の自分の担当部分を
済ませたら茶礼と相成った。
私が参加するのもあと一回かなと思うと
廊下や柱が妙に懐かしく思われる。
年末の掃除と除夜の鐘のボランティアを
募っていたが、2、3名しか応募していない。
私は昨年の大掃除は奉仕したが、今年は孫が
帰省しているから参加を見合わせた。
2023.11.28(Tue)
いつものようにトイレに行って、終わってから
便の状況をチェックしたら、赤い。
なんだ、どうした。
お腹の調子は悪くない。ならば痔?
トイレットペーパーに血も付いてないのに…おかしい。
あ!きのう食べたあれか?
妻が生協で注文する野菜。
採れた有機野菜を小箱に積んでくる。
何が採れたかは、開けてからのお楽しみ。
今回はビーツという赤いカブのような野菜がやってきた。
妻は昨夜これにサツマイモを加えてスープにして出してくれた。
不思議な味わいだが美味かった。
服に着いたら血のような赤色が取れないらしい。
多分、これが血便の原因に違いない。
妻には教えずに血便体験をしてもらおう。
二階から下りてきた妻は、
朝起きたらすぐ快便だった。
血便?
寝ぼけていたからよく分からないという。
ビーツはお通じにも良いらしい。妻は二回もトイレに
行って赤さを体験したけど驚きはなかった。
つまんない。
大丈夫、きっとなんとかなる
今日もいい日だった
お陰さまで
ありがとう
ルンルン
ワッハッハ