2023.08.25(Fri)
このところ1,600円を超えて推移している。
年初来高値というが、IPO、上場以来高値
ではあるまいか。
1,500円で1,500株買ったが、ようやく
キャピタルゲインを得る。
利益確定の売却するかなあ。
配当が5%以上あるから毎年10万円を超える
インカムゲインを得ている。
菅首相の当時、官製値下げを携帯各社は
強いられているが、最近はまた実質値上げ
という方向もでている。
それにソフトバンクグループも3兆円で
買ったアームの上場といった計画もある。
アームが上場されると時価総額10兆円とか。
このままいけば1,700円までは上昇するかも。
もう少し様子を見てみよう。
IPO作戦(上場高値で売り抜ける)は失敗
だったが、時間をかけて取り戻した感じかな。
取らぬ狸の皮算用に終わらないことを祈りたい。
大丈夫、きっとなんとかなる
今日もいい日だった
お陰さまで
ありがとう
ルンルン
ワッハッハ
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2019.12.27(Fri)
12月20日の日経にソフトバンクの記事
上場1年、再び公開価格割れ
今年9月24日に1,554円になったことがあるが
それ以降はまた低迷している。
IPOは失敗。1,600円になったら売ろうと思うが、
果たしてその日はやってくるのか。
日経平均が15%上げているときにソフトバンクは4%下げという。
NTTドコモ14%、KDDI16%高に比べても見劣りする。
個人株主が多いため、公開価格に近づくと売りに動くと分析している。
FreeeというIPOは2,000円に対し2,500円の値をつけたと報道された。
そんな美味しいIPOは野村はもっていないのかなあ。
大丈夫、きっと何とかなる
今日もいい日だった
2019.03.01(Fri)
今日(2019.3.1)の日経新聞のスクランブルに
ソフトバンクが取り上げられている。
IPO銘柄今年復調か
ある市場関係者は「ソフトバンクの苦い経験を
乗り越え、個人が戻ってきてくれている」と
安堵の表情を浮かべる。
本当か。
続けて
昨年12月、ソフトバンクの巨額上場が話題を
さらった。証券会社の熱心な営業もあり、多く
の個人が株式を購入した。ふたを開ければ上場
後の株価は公開価格を上回れず、今も7%安い
水準にある。
今日のソフトバンクの終値は日経平均が上げた
にもかかわらず、前日比-38.5円(-2.77%)、
1,351.5円に沈没。みるみる下げていった。
7%どころか9.9%、一割も安い水準!!
記事によると、ソフトバンクの大型上場は失望
を呼んだが、今年に入り、IPO銘柄に復調の兆し
があるそうだ。
28日に新規上場した5社はいずれも初値が公開
価格を上回ったという。
っていうか、ソフトバンクだけが例外。
少し、上がってきたと思ったら、今日のように
他の株価の上昇を横目で見ながら下落。
下落するスピードが半端じゃねー!
ちなみに日経平均は+241.5円(+1.13%)
21,626.66円で引けている。
だから気持ちも冷え込む。失望する。
なんか買いたい株はあるのだが、気持ちが萎えて
乗らない。
7兆円を集めて翻弄するソフトバンクは猛省して
ほしい。
いや、これは言い過ぎ。
自己責任の世界だ。
決めたのは自分。それは野村證券の勧誘が
あったとしてもだ。
大丈夫、きっと何とかなる
今日もいい日だった
2019.02.18(Mon)
2019.2.18
西村剛氏の分析2.16土曜
■注目理由
15日は、日本株市場全体が下落した
ことに逆行し、前日比0.31%高で引けた。
同社の配当利回りは約5.8%と魅力的な
水準であり、配当目的の資金流入が
期待できる。
18日の株価も引き続き好調な展開となる
期待が持てると判断した。
■テクニカル分析
TOPIXの組み入れ後は、売りが大量に
出たことで、現状の株価は、5日移動平均
の乖離率1322円に対して約4%マイナス
乖離している。
急速に株価が下落したことから、逆張り
のチャンスと判断。
■事業概要
ソフトバンクグループの傘下の総合通信大手。
時価総額約6兆700億円。
PER約14.4倍、PBR約5.1倍。
■足もとの業績
直近発表の第3四半期決算では、売上高
2兆7766億6000万円(前年同期比+4.9%)、
営業利益6349億4600万円(同+18.5%)と
増収増益を達成。
2.18の実績
ソフトバンク<9434> 1329.5 +40.5
大幅続伸。野村證券では投資判断を
「ニュートラル」から「バイ」に格上げした。
SoftBankブランドが主要動画無料の50GB/月
データプランで若者層を取り込み、Y!mobile ブランドは
20.3 期に予定する料金値下げで価格訴求力
を更に強めるなど、携帯市場では最も競争力
を有するとしており、今後も営業増益の維持
が可能と判断。
携帯通信サービス収入を上方修正して、
業績予想を引き上げたようだ。
明日に期待。1,500円を早く超えてくれ~
お願い~
大丈夫、きっと何とかなる
今日もいい日だった
2019.02.08(Fri)
今日の日経スクランブル
株価『親子格差』に泣く
と題してソフトバンクのことが書いてある。
「ソフトバンクグループ(SBG)が7日ストップ高まで急伸。
そんな中置き去りになっているのがソフトバンク(SB)株。
株価は公開価格1,500円にほど遠く、復活の糸口も見えない。
IPOの際のうたい文句は『配当利回り5%』だったが、
配当利回り5%程度の銘柄は珍しくない。公開直後の下げに
失望した投資家は1,400円を超えていくれば『やれやれの
売り』を出してくる。
7日のSBG株急伸の最大の材料は6,000億円を上限とする
自社株買い。その原資はSBGがSB株を売り出して手にした
約2兆円とみることができる。
SB上場はSBGの株主にとってベストアンサーでIPOに
応じたSB株主は割を食ったといえる。SBG株の上昇は
日本株全体にとって悪い話ではないが、それがSB株主の
利益を犠牲にしている部分があるとしたら、手放しで
喜べない」
そんでもって8日の終値は
SBG 10,015 +53(+0.53%)
SB 1,270 -36(-2.76%)
日経平均 20,333.17 -418.11(-2.01%)
私は完全な犠牲者だ。
大丈夫、きっと何とかなる
今日もいい日だった