2017.09.27(Wed)
「ストックホルムへの廻り道」を読む
ノーベル賞を受賞されたときから
大村智さんの言葉に引き憑かれていた。
母親が教師なので祖母から育てられたという。
そのとき言われていた言葉が
「人の振り見て我が振り直せ」
「情けは人のためならず。巡り巡って己がため」
本書には書かれていなかったが
「人のためになることをしなさい」
最後の言葉がノーベル賞に導いたのでは
ないかと思う。
120歳まで生きるならまだ50年くらいある
早いものでもう62歳になった。
還暦で生まれ変わったと思っている。
いまは2歳の坊や。
これから必死で
「人のためになることを」していけば、
大村智さんになれるのではなかろうか。
いや別にノーベル賞をもらおうという
ような大それたことは考えてない。
単に人のためになることをしていきたい。
少子高齢化を生き抜く
日本は少子高齢化社会である。
少子に関しては私には3人の子供がある。
全員結婚しており上から2人、3人、1人の孫がもう直ぐ産まれる。
もし3人が3人の子供産めば
3×3×3…と掛けていくと17回かけると1億3千万人ほどになる。
17世代後、つまり500年もすると自分の子孫が
日本の人口になる。面白いじゃないか。
こうして少子化阻止に貢献したい。
孫には「人のためになることをしなさい」と言い続ける。
孫たちのお小遣いにも金がいる。
教育費は親たちに任せよう。
一方、高齢化の心配は老後破綻とか下流老人に
なることだ。
いまは裕福でも長寿のため医療費が嵩んで破綻する危険はある。
破綻を防ぐためには金がいる。
人のためになることとは100万円を
元手に1億円を貯めること。
その成功ヒストリーを本にして出版する。
あるいはブログで紹介する。
老後破綻にならないためには金がいる。
長寿リスクに備えるには金がいる。
平均寿命100歳時代に年金だけに頼る
のではなく自分の糧は自分で稼ぐ。
自利であるとともに利他行を行いたい。
株式取引はゼロサムゲームではないと
思っている。タイミングとテクニックで
月に何万円かは稼げるのではないか。
それを自分が実践する。
失敗するかもしれないが…
ノーベル賞を受賞されたときから
大村智さんの言葉に引き憑かれていた。
母親が教師なので祖母から育てられたという。
そのとき言われていた言葉が
「人の振り見て我が振り直せ」
「情けは人のためならず。巡り巡って己がため」
本書には書かれていなかったが
「人のためになることをしなさい」
最後の言葉がノーベル賞に導いたのでは
ないかと思う。
120歳まで生きるならまだ50年くらいある
早いものでもう62歳になった。
還暦で生まれ変わったと思っている。
いまは2歳の坊や。
これから必死で
「人のためになることを」していけば、
大村智さんになれるのではなかろうか。
いや別にノーベル賞をもらおうという
ような大それたことは考えてない。
単に人のためになることをしていきたい。
少子高齢化を生き抜く
日本は少子高齢化社会である。
少子に関しては私には3人の子供がある。
全員結婚しており上から2人、3人、1人の孫がもう直ぐ産まれる。
もし3人が3人の子供産めば
3×3×3…と掛けていくと17回かけると1億3千万人ほどになる。
17世代後、つまり500年もすると自分の子孫が
日本の人口になる。面白いじゃないか。
こうして少子化阻止に貢献したい。
孫には「人のためになることをしなさい」と言い続ける。
孫たちのお小遣いにも金がいる。
教育費は親たちに任せよう。
一方、高齢化の心配は老後破綻とか下流老人に
なることだ。
いまは裕福でも長寿のため医療費が嵩んで破綻する危険はある。
破綻を防ぐためには金がいる。
人のためになることとは100万円を
元手に1億円を貯めること。
その成功ヒストリーを本にして出版する。
あるいはブログで紹介する。
老後破綻にならないためには金がいる。
長寿リスクに備えるには金がいる。
平均寿命100歳時代に年金だけに頼る
のではなく自分の糧は自分で稼ぐ。
自利であるとともに利他行を行いたい。
株式取引はゼロサムゲームではないと
思っている。タイミングとテクニックで
月に何万円かは稼げるのではないか。
それを自分が実践する。
失敗するかもしれないが…
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