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家を建てる


家の平面図。一般的には十分な広さだと思う…が狭い。

遺産相続協議中にもかかわらず、家を見にゆく。そして購入を決断。
家内は弟さんとの「差」を強く感じているようだ。

弟さんは両親と同居していたので、自宅は当然相続するものと
誰もが思っている。その家は高宮駅にも近い交通便利な環境に
あっても静閑な大邸宅である。
8畳の二間続きの和室に盆正月、我々家族もお呼ばれしていた。

我が家は60坪の敷地に40坪の家。大邸宅に比べれば狭い。
夫婦ふたりだと十分なのだが、3人の子供たちが孫を連れて
くると、とたんに狭小住宅になってしまう。

遺産相続で現金を相続できれば、いつか大きな家を購入したい
というのが家内の希望。

長女は車で10分もしないところに住んでいる。
その隣接団地が取り壊され、造成され、30区画ほどが売りに出された。

我々は情報入手が少し遅れたため、最良と思われる土地はすでに
売り切れていた。

長女の近くに住む。あるいて3分ほど。それなら孫の保育園の送り迎え
の手伝いもできるだろう。孫たちも遊びに来てくれるだろうという
家内の子思い、孫思いの配慮がある。
次女は愛知県だし、長男は東京都だから仕方ない。

でも、我々が年取ってきたら、長女が我々の世話をする番
になるかもしれない。いろいろ悩んでいた。

ヘーベルハウスの一区画が売れ残っている。
6月の末までに契約すると決算割引や太陽光発電をサービスする
とかそれに伴いZEHの補助金があるとか…。セールストークに
乗せられて契約をすることになってしまった。

でも契約書を取り交わして、やはり理想の家には程遠いことに
後悔しはじめた。

今住んでいるリフォームした家より狭い。夫婦二人で生活
するには十分なのだが、孫たちが集まることを想像すると
面積が足らない。
それに弟さんとの「差」は解消しない。

そして約7千万円もする。土地50坪で約3千万円(坪60万円)。
庭がない。
リフォームをした今の家をあきらめて7千万円をかける価値の
ある家だったら喜んでそうする。

福岡バブルが弾けたら、やがて安い土地がでてくるかも
しれない。焦ることはないのではないか。

ヘーベルハウスの自然災害につよい頑丈さが売りなのだが、
武骨なキュービックな家に馴染めない。

隣の敷地には三井ホームの優美な家が建設中である。

毎日、お隣の家が良い~と家内が言い続けて住むのが目に見えている。
これは苦痛でしかない。

結構優柔不断な我々夫婦の背中を押してくれたやや強引な
セールスマンS氏はご一緒にいい家をつくるのが楽しいと言うが、
これから数か月、毎週末かれを交えて話し合うと思うと気が滅入って
きた。

土地の売買契約書と家の建設請負契約書は取り交わしたので
その印紙代2万円はかかったが、やめることにした。

大丈夫、きっと何とかなる
今日もいい日だった



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大島眼科天神クリニックに行く


院長作成の緑内障の資料など


健康診断の眼圧検査に引っかかった。

視神経乳頭圧陥凹(ししんけいにゅうとうあつかんおつ)の疑いがある。

何のこっちゃと思ってネットを調べると、緑内障のことらしい。

緑内障は治らないというし、嫌だなあというのが率直な感想。

つい先日、白内障の手術をうけた総務部長に眼科を尋ねたら、彼が行った
のは白内障治療が上手い先生がいるところで、緑内障なら有名な林眼科とか
大島眼科がいいのではないかとのこと。

再度ネットを調べたら、大島眼科に天神クリニックというのがあった。
さっそく、受診。

待合室は高齢者ばかり。
自分の名前が呼ばれても聞こえないとか、腰が曲がって補助車
(正確な名称を知らない)を使ってやって来ているひととかが
5、6人待っていた。

長く待たされると思っていたが意外に早く呼ばれた。
医師の診断の前に看護師による問診後、眼圧、眼底、視野検査をする。

院長の診察によると、
普通、緑内障は眼圧が高くなって起こるが、正常眼圧でも強い近視の場合
に発症する(日本人はこのケースが多いらしい)ことがある。

私の場合は眼圧は正常だが、視野の一部が見えづらくなっていて緑内障
にかかり初めているらしい。そう私はド近眼だ。

治療をどう開始するかは、180度の水平視野検査をもう一度受けてから決める
という。その検査は同じ月にはできないので7月にもう一度来てください。

面倒くさいなあ。

でも仕方ない。その後、1、2か月空けて眼底検査をするらしい。
その検査は5、6時間まぶしくなるので運転はできないという。飲酒は良いらしい。

今日の検査で分かったことは、裸眼は両方とも0.03。矯正視力で0.9と1.0。
軽い白内障もあるらしいが、それは気にしなくて良いとのこと。

初診料282点。検査が1,244点。合計1,526点で3割負担で4,580円だった。

ほかの受診者が400円とか600円とか0円とか言われていたが、後期高齢者の
1割負担で再診なんだろう。

まあ、緑内障は早く見つけるのが良いらしいから、今回見つかって良しとしよう。

健康診断も役に立つ。バカにできない。

大丈夫、きっと何とかなる
今日もいい日だった




宗像大社、宮地嶽神宮


ホテル「杜の七種」に泊まった前後で
宮地嶽神宮と宗像大社に詣る。

宮地嶽神宮は嵐がCMで紹介したので有名になった「光の道」
本殿もしめ縄が立派で圧倒された。

光の道は神宮からみると海まで一直線に続いていて感動する。
ぼくらは海の端までいって、神社のほうを見てみた。

お宮の方ははっきり見えない。まったく感動しない。

翌日は6月15日。
宗像大社に赴くと、琴があり、紫陽花を手にした巫女さんが
すっと歩いていく。

月次(つきなみ)祭。毎月1日と15日に奉納されるという。
優美な巫女さんの踊りにしばらく見入る。

第二宮と第三宮にも詣る。
これで沖津宮(沖の島)と中津宮(大島)も詣ったことになるという。

たったこれだけで海を渡ったことになるなんて、なんか
得した気分。

宮地嶽のあとは「花屋敷」というお蕎麦屋さん。

宗像大社のあとは「寳井」というお蕎麦やさんで昼食。

どちらもリーゾナブルで美味しかった。

大丈夫、きっと何とかなる
今日もいい日だった



鮨屋台


岡垣町の「杜の七種(ななくさ)」に泊まる。

福岡市内に何軒もある「ぶどうの樹」というレストランが
やっているホテル。

初めてWELBOXを通じて予約した。
一人2万円を超える。しかも温泉ではない。

その夕飯が鮨屋台のカウンターの鮨。
家内も絶賛。最初に出てきたのがアワビのステーキ。

その後も10貫ほどの鮨がでる。どれも新鮮で旨い。
やや小さいイクラ?と思ったら、鱒の卵。

極小アワビも鮨にして食べる。逃げるから早く食べてください。
じっと見つめていたら少しづつ動いている。

味噌汁も大きなお椀にぶり。これも良かった。

普段はほとんど呑まないか、岡垣町の「戸切」で採れる山田錦
でつくった辛口の酒。その名も「戸切」という名の日本酒も呑む。

ホテルからはバスで5分くらいかけて連れて行ってくれた。

ホテルから同乗したのは若い夫婦にひとり娘の一家。
年長さんぐらいだろうか、そんな歳でカウンターの鮨を
食べる。
うちの7人の孫たちは「くら寿司」
一人っ子って贅沢だなあ。

ホテルに帰るとジャグジー風呂。バブルにまみれる。

朝食は部屋食。美味しかった。

大丈夫、きっと何とかなる
今日もいい日だった


老後2000万円が必要

95歳まで生きるには夫婦で2千万円の蓄えが必要と試算した
金融審議会の報告書について
https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/tosin/20190603/01.pdf

老後破綻とか人生100年時代の資産運用といった記事を
いろいろ見てきたから、2,000万円必要だと言われても当然の
ことを言っているなあと思った。

この報告書では、「毎月の収支は収入が年金の約20万円、
支出は約26万円で、差し引き約5万円の赤字と試算。
つまり20年で約1300万円、30年で約2000万円の金融資産の
取崩しが必要になる」としている。

一般的に、ゆとりある老後生活は月37万円。公的年金は
月25万円とかいわれる。差額12万円。
それが30年続けば4,300万円(12×12×30)。退職金が
2,500万円あれば1,800万円足らない。
報告書の内容とだいたい符合する。(厚生年金受給の場合)

贅沢をしなければこの不足額は減少する。
でも、人生には病気もあれば不慮の事故もある。そんなこと
を不安視すればお金はいくらあっても足らない。

①長く仕事をつづける。
②節約生活を心がける。
③老後までに蓄財を心がける。(老後も取り崩しながら蓄財する)

その3つが「長生きリスク」を生き抜く知恵だと思っている。

そうおもって蓄財にはげみ、結局、約2,000万円ほど残して
死んでいく…とどこかで読んだことがある。

週刊誌や月刊誌でこれを謳うことは、読者の興味や将来の
準備のために必要な記事と捉えられるが、金融庁が国民に
向けて言うとなるとその影響度とか意味合いは違うものになろう。

さっそく野党から政府の責任放棄といった反論がでている。

人生100年を年金で安心して暮らせるとするのが政府の役割
だろうと思う。
それを老婆心ながら2,000万円足らない。
だから投資しなさいっていうのは政府のすることではない。

そんなに言うなら政府がすればいいが、GPIFだってすべてがうまく
いっているわけではない。
そんななのに個人に勧めるのは銀行や証券会社を儲けさせたい
という金融庁の浅知恵でしかない。

そう見透かして国民は怒る。

どうして公表したら反発が来るってことが分からないのだろう。

これって報告書を作った委員がバカなのか、公表しようとした
政治家や役人がバカなのか。

後者だろう。

作った委員さんたちは淡々と資料をあつめて帰納的に演繹的に
結論をだしたに過ぎない。

麻生大臣は「人生設計を考えるとき、100歳まで生きる前提で
退職金を計算してみたことがあるか? 普通の人はないよ」と言ったとか。

国民をバカにするな。お前に言われる前から先刻ご承知だい!

旗色が悪くなると、麻生氏は
「全体を読んでるわけではない」、
「正式な報告書としては受け取らない」
などとほざいたと報道されている。

このいい加減で無責任極まりない麻生大臣は辞めて
もらわねばならない。

参院選にもすこし影響があるかもしれないなあ。

大丈夫、きっと何とかなる
今日もいい日だった


ホタル狩り

長女の旦那さんが会社の慰安旅行とかで台湾に2泊旅行。
3人の孫を連れてくる。

6月8日土の夕方、那珂川市の中之島公園にホタルを
見にゆく。自宅から車で約30分の距離。

人出が多く、車を停められない。
孫たちを近くに下ろしてぐるっと回っていた。
15分くらいして連絡したらホタルがとてもよく見えたという。
それは良かった。

孫たちをピックアップして帰宅しようとしたが、渋滞で
動かない。
少し進んだところで第二駐車場に空き。

ホタルを見たりない家内と長女が「駐車しよう」っていう。

降りて、中之島公園の河原を歩くが、照明がないため
危ない。でもそれがホタルをよく見るための配慮。

それほど多くは飛んでいなかったが、それでも
ホタルが漆黒の闇の中をゆったりと飛び交っていた。

求愛行為だろうが、優雅だ。

しばらくながめて帰宅。9時半になっていた。

我々が帰るときにも、車は来ていた。
多分、ホタルは9時頃には飛ばなくなるらしいから
無駄足になったのではないだろうか。
わからない。

10時すぎには小学2年生と年長さんはやすみについた。

楽しいひとときだった。

大丈夫、きっと何とかなる
今日もいい日だった


健康診断2019

健康診断

この会社での健康診断もあと一回となった。

仮検査結果というものをもらった。


今回は、体重減少をテーマに努力していたつもりだが、58.7kgと恐らく
自分の健康診断史上最少の体重となった。   

これによって、コレステロールも改善したと思ったが、はかばかしくない。
まあそれでも少~し改善が見られたのでよしとしよう。       
                 今回2019     前回2018
  総コレステロール      217        219  ▲2
  中性脂肪            82         100  ▲18
  HDLコレステロール      53         47  +6
  LDLコレステロール     136        150  ▲14
nonHDLコレステロール     164         172  ▲8

リコピンたっぷりのトマトジュースや野菜ジュースを健康診断の
前から飲み続けていたのも貢献したのかもしれない。

二年に一度、便に血が混じることがあるが、今年は認められないようだ。
指摘された年には精密検査をして、憩室炎があることはわかっている。

いつも胃カメラではきれいですと言われ続けていたのに、今回は
逆流性食道炎がすこし見られるという。まあ心配するほどでもないらしい。

たぶん、今回のカメラマンがベテランでよく気づく人だったから
それが分かったのではないか。

「ここです」って示してくれたが素人目には周辺が少し赤いかなって
感じで炎症がない人と比べることもないから分からない。

看護師との面談で右肩が痛むことがあると言ってたら、あとから医師の
面談があって「放散痛」というらしい。心臓が原因だが、その痛みは
肩に出たり、ひじに出たりするらしい。

「放散痛」

はじめて知ったことばだ。

胃カメラが終わったら、天神ビル地下のマキシムというステーキハウスで
薄焼きステーキランチ1640円を食べる。
1700円の割引券を診療所からもらったので、タダ食い。

去年は新三浦の水炊き定食2000円を食べていたが、飽きた。
鶏肉があまり美味しくない。

次回65歳の健康診断を楽しみにしよう。

大丈夫、きっと何とかなる
今日もいい日だった

在職老齢年金制度の見直し

日経新聞によると上記制度の見直しが難しいらしい。

この制度によって年金額が減らされるから勤労意欲を削ぐとという。
でも、なくしてもその財源(約1兆円)がないし、65歳以上でこの
制度をなくすと経営層などにも満額の年金が支払われるから富裕層へ
の優遇と批判されるらしい。

私にとっては、働いて一定の収入がある場合に年金を減らすこの制度
は真っ当な制度だと思っている。もちろんもらえればそれに越したこ
とはないが、5、6百万円の給与収入があってさらに年金約200万円を
もらうのは若年層や貧困層に顔向けできない。

等しく苦しみを分かち合うべきだ。
っていうか5、6百万円もらえば苦しくなかろう。

65歳からは47万円を超える部分が半額減らされるという。
47×12=564万円。これなら貰えなくても生活できる、と思う。

年金を繰り下げ受給すれば70歳まで繰り下げると約40%年金が
増額になる制度もあると聞く。

もし、うまく5百万円台の職を得れば、年金を繰り下げて2百万円の
年金を1.4倍の280万円にした方が良くはないか。
私はそんな風に考えている。

来年、65歳になったら年金事務所や福銀の年金ダイヤルに聞いて
確かめてみよう。

大丈夫、きっと何とかなる
今日もいい日だった


終わった人を読む


終わった人 内館牧子著

映画を見て面白かったので小説を読むことにした。
図書館で予約したら半年くらい待たされた。予約がいっぱいだった。

映画は原作をほぼ忠実に再現している。

詳しく分かったことは
①出向転籍後も年収は1,300万円。(51歳から定年の63歳まで)
②企業年金と厚生年金の合計で500万円くらいある。(65歳から)
③退職金が1億3千万円??

①については早くから出向転籍するともらう金額がすくない。本体に
残っていればもっと貰えていたであろう。
②については企業年金がどのくらいの期間もらえるかは不明であるが
厚生年金が2~3百万円としても相当に良い。さすがメガバンクだ。
③退職金は明らかにされていなが、倒産時の個人財産は
 預金3,000万円、投資信託5,000万円、自由保険満期返戻金5,000万円
 合計1億3,000万円となっている。
 恐らく、3,000万円が退職金で、その他は銀行員だったころの高給で
 購入したものが10数年後に増えたということではないか。
それに、マンションは奥さん名義だから、その出費はないし、リフォーム
 もしていない。子供も一人だから教育費は1,000万円ですむ。

だが、普通の「終わった人」って、こんなには貰えない。
東大卒、メガバンク入社という超エリートの話ではある。そんな人
ならこれくらいは当然なんだろう。

所得のレベル感が異なる点を除けば、ジム通い、カルチャーセンター
ハローワークといった「終わった人」が経験する道をちゃんと通って
いる。成就しなかったが、恋まで。

だけど、エリート意識を引きずって生きているから、とても生き方が
窮屈。プライドが許さないから本当(出向や倒産)のことを話さない。

ひるがえって自分のことを考えると、座禅に行ってとても良かったと思う。

白隠禅師座禅和讃にある「六趣輪廻の因縁はおのれが愚痴の闇路なり」
ということばに救われた。
(意訳)「いつまでも苦の世界から抜け出せないのは、自分の境遇を
くよくよ嘆くからです」

出向転籍を命じられて一時落ち込んだが、今ではこのゆるい生活が
なによりも代えがたい境遇だと思っている。

それもあと一年か…。

大丈夫、きっと何とかなる
今日もいい日だった


7回目のもちふみ


わらじに喜ぶ。大牟田の餅は四角


長女の3番目の娘。私にとって7番目の孫の餅ふみのお祝いをした。
お婿さんの両親に大牟田から福岡にご足労していただくことが
多かったが、今回大牟田で行うことにした。

先方の両親からはいたく感謝された。
お父さんの足腰がすこし弱って、頻尿があるから大牟田線を利用できない。

お婿さんがレンタカーを借りてくれてドライブ。
途中休憩をはさんで1時間半かかったが、天気もよく快適な
ドライブだった。

子供が走れ回れるほど会場も広く、料理も美味しかった。
子供たちも大人も大満足だった。

何より先方のご両親が喜んでくれていたのが印象的。
遠く大牟田までわざわざ来てくれてありがたいと…

レンタカーで来れば全く大変でもない。
やはり不自由な足腰をおして大牟田から福岡に
来るのが相当大変だったのだろうと、こちらが恐縮する。

本来なら年長者のお婿さんのお父さんが孫を抱いて
餅ふみをさせるのだが、足腰の関係で辞退。

私が餅ふみ歌を歌いながら孫を抱える。

♪いわいの隅に蔵たてて
宝の山に帆をあげて

お前百まで わしゃ九十九まで
ともに白髪の生えるまで

鶴は千年 亀は万年
この子百まで

めでたいめでたい♪

こんな歌を皆でうたう。

三世代が集まって1歳の誕生を祝う。
日頃疎遠にしているお婿さんの両親とも
よもやま話で久しぶりの親交を楽しむ。

いい慣習だと思う。

大牟田は世界遺産に登録された近代化産業遺産
三池炭鉱の坑道あとがある。

帰りには「いろいろ見て歩かれるのか?」を聞かれる。

はじめはそう思っていたが、小さな孫と一緒に行動するには
坑道はあまりに退屈かな?とおもって直帰すると伝えたら、

「大牟田に居るが見たことない。まあそんなもん。ハハハ」

坑道見学は次回にしよう。

大丈夫、きっと何とかなる
今日もいい日だった


プロフィール

照

Author:照
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1955年生まれの男性。いまのところ現役(上場企業の非上場子会社監査役)。
健康状態は普通。ジム通い、通勤時ウォーキング(往復1時間)など実践。
長寿リスクに備え、株式投資、投資信託など購入するもはかばかしい成果に恵まれず。
ブログは頭の活性化がメイン。アフィリエイトなども指向するが上手くいかない。
給与生活をできるだけ節約して存命中。
健康に長生きするための知恵を求めてさすらい中。

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