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蛍狩り旅行

6月は妻の誕生月。
例年、旅行に行くようにしている。
それも蛍が飛ぶ宿を探す。
暗闇に包まれたなかで光が舞うのは幻想的だ。

秋月の清流庵に結婚40周年記念に泊まったが、
そこから案内のハガキが来た。
妻はこの宿と秋月が気に入っているようだ。

部屋風呂が温泉で食事も部屋でするからコロナ対策も万全である。
コロナの心配がなくなれば大浴場も利用できる。
そばを清流があるので蛍の季節には近くを舞うことがあると
若女将は話していた。

何より秋月が楽しい。
それがわずか1時間のドライブで到着するのがとても便利。
緊急事態宣言が出ているから県をまたぐ旅行は控えたい。
そんなことを考えてたら今の時期に理想的な宿だと思ったのだろう。

問題は、やや宿代が高いのと部屋の空調機音が気になったこと。

TVでぬるいお湯という古湯を紹介していた。
県をまたぐが1時間くらいで古湯には着く。
距離的には秋月と変わらない。

山あかりという宿に尋ねると、小川が横を流れているから蛍が飛ぶらしい。
離れの名前も「ほたるの棲家」となっている。
ぬるい温泉は皮膚に薬効が期待ができる。

古湯は始皇帝の命を受けて徐福が探し出した温泉らしい。
歴史が半端じゃない。

古湯の鶴霊泉という旅館に泊まったこともある。
城下町ではないから街並みの楽しさとしては秋月には劣るかもしれないが、
私はこっちの方が興味がある。

緊急事態宣言が延長され6月20日までとなった。
それ以降の旅行では蛍の飛来は期待できない。
フライイングして初中旬までに旅行しようか、今年は蛍をあきらめるか…

5月末に宿に電話で尋ねると、まだ蛍は飛んでいないらしい。
もう少し悩んでみよう。

大丈夫、きっとなんとかなる
今日もいい日だった
お陰さまで
ありがとう

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ふたりで泊まるほんものの宿

宮城谷昌光・聖枝著 2004年

妻が歯科のメンテナンスに行くのに車で送った。
帰りに日赤前のブックオフに寄る。
図書館の本を借りれないので活字に飢えている。
100円、200円台の本を漁る。
見つけたのがこの本。

宮城谷昌光さんは1945年生まれだから丁度10歳上。
奥さんは1949年生まれ。
宮城谷昌光さんは中国古代の本が有名。
でも、しばらく修行して本を出さなかったと記憶している。
その間は貧乏生活だったのではなかろうか。

まえがきに含蓄がある。
「商売の基本は、掃除と挨拶」。
その基本の上に旅館とホテルの営業と様式があるべき。
基礎のない楼閣は幻影にすぎない。

この本で取り上げてある宿は8つ。
由布院 玉の湯、亀の井別荘、京都の柊(ひいらぎ)屋旅館、
熱海の蓬莱、上高地帝国ホテル、蒲郡プリンスホテル、
野尻湖プリンスホテル、志摩観光ホテル。

このうち湯布院の二つの宿には泊まったことがある。
4分の一の確率は凄い。

これら8つの宿は今も健在だろうか。
このコロナ禍に苦戦を強いられている宿泊設備は多い。
亀の井別荘は昨年泊まったし、玉の湯のショップも訪ねた。
どちらも元気に営業していた。

蒲郡と野尻湖のプリンスホテルは経営が変わっている。
蓬莱は星野リゾートの界熱海になっている。
20年も経てばほんものの宿も淘汰されていく。

本の中に玉の湯の写真がある。
玄関、ショップ、部屋風呂、夕食メニュー。
今も掲載されている写真と変わらないはず。
変わらないからほんものと呼ばれる所以だろうか。

玉の湯に私たちが泊まったのは20年前結婚20周年を記念しての旅だった。
とても良い思い出である。
おそらく宮城谷夫婦も同じ頃に泊まったのではあるまいか。
昨年泊まった亀の井別荘の部屋は古かったが、浴場はきれいだった。

立原正秋が褒めたという、玉の湯の朝食で器が温められていたという話し。p29
昔、イギリス留学の時もレストランの器は温められていたことを思い出した。
玉の湯の器が温められていたかは覚えていない。
っていうか、いちいち食事のときに器に触って確かめない。

玉の湯では、白湯のエピソードもある。
宮城谷昌光さんが食後薬を飲むのを思い出し、お白湯を頼んだが、
面倒だろうから水で良いと言ったのに正真正銘の白湯が出てきたという。
客の二倍の90人いる従業員が、裏で客の一人ひとりにケアしていると感動したという話し。p31

私はレンジで温度設定してチンして提供したんじゃないかと思う。
だって直ぐには白湯はできない。沸かして冷ますのに10分やそこらかかる。
いくらなんでも客を見張っていてあらかじめお湯を沸かすのはなかろう…
ん、もしかしたら高齢客は薬を食後飲むことが多いので、
あらかじめ白湯を準備しているのかもしれない。
それならチンではないかも。それぐらいは準備できるかも。

あと6つのうち、京都の柊屋旅館、熱海の蓬莱(星野リゾート界熱海)、
上高地帝国ホテルは泊まってみたいと思う。
熱海の走り湯では膝痛が治ったというからとても興味がある。

叶うかなこの夢。

まずはコロナの収束。そこから始まる夢の実現。

大丈夫、きっとなんとかなる
今日もいい日だった
お陰さまで
ありがとう


ゴルフの練習に行く

友人が取締役を退任する。
その前にゴルフコンペがある。
おそらく彼にとって最後のコンペ。
ゴルフ下手の私も嫌々ながら参加することにした。

場所は大宰府。去年12月に一度参加した。
それ以来、クラブは握っていないので練習に行く。

下手だ!

ドライバーがまともに飛ばない。何とかならないか。
前後のおじさんたちがドライバーで快音を響かせている。
私の球は低空飛行だったり、右に左に飛んでいく。
まったく飛距離が出ない。

我流の練習を幾らしても上達は望めないだろう。
かといって今更、レッスンプロとかについて習う気持ちはない。
ゴルフはもうじき卒業と思っているからだ。

YouTubeに初心者用のレッスンがあった。
ハードグリップにする。
球との前後のスタンスを適正に保つ。
左肩を90度回す。
リズミカルなスウィング。
フォロースルーで正面を向く(右足はつま先立ち)
など。
これをコンペ前に一度試してみるか。
ドライバー以外は真っ直ぐに飛んだ。
本番ではシャンクして右にすっ飛んでいくこともあるが、それは仕方ない。

問題はドライバー。
これが真っ直ぐに行かないと楽しくないし、パートナーに迷惑をかける。

18ホールのうち4ホールはショートだから、ドライバーを振るのは
たった14回。だから練習しても仕方ないと思って後回しにしていた。
でもドライバーでつまずくとリカバリーが大変だから、せめて
真っ直ぐに飛んで欲しいのだ。

まあ、下手も愛嬌。
上手な人の足を引っ張らなければヨシとしよう。
これだから幾らやっても上達しない。トホホ。

大丈夫、きっとなんとかなる
今日もいい日だった
お陰さまで
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眼を開けろ

老大師が吠える。
半眼だ! 眼をつぶると身体が揺れる。
ベテランなら分かっとるだろう!
容赦ない。

坐禅、作務(掃除)が終わり茶礼のときに
老大師に指摘されたベテランが
「皆さん、坐禅のときは眼を開けましょう」
と提案する。

この方によると、半眼を開けているそうだ。
眼が細いから眼をつぶっているように間違われてしまう。
ならば眼を開けておいた方が良いと思われたようだ。

確か80歳に近い年齢。禅語にも詳しい温厚な方だ。
余程悔しかったに違いない。

以前TV番組で曹洞宗の坐禅の風景を映していたが、
眼はつぶっていなかった。
曹洞禅は只管打坐(しかんたざ)。壁に向かってひたすらに坐る。

壁の木目を見るというナレーションもあったから、
半眼ではないのかもしれない。
お寺ごとにやり方は少しづつ異なるのかもしれない。

臨済禅は向かい合って坐る。そうして老大師の言うように半眼。
眼をつぶると寝てしまう。
特にこの坐禅会のように朝早いと、私は深い闇の中におちいってしまう。

私も細い眼だから開けているのかつぶっているのか
外から見ても分からないと思う。
ベテランが眼を開けましょうというが、私は指摘されてないから半眼を続けたい。
どうせ眼鏡を外すから半眼でも眼を見開いても周りはよく見えない。
でも半眼の方が落ち着く。

心配するのは、このベテランの方は眼のせいではなく、
加齢によって身体が無意識に震えているのではないかということ。
次回、眼を開けて坐るはずだから、それでも老大師に指摘されれば
病院に行った方が良いかもしれない。

大丈夫、きっとなんとかなる
今日もいい日だった
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Netflixを止める

視聴していたNetflixを止めることにした。

理由は、
①見たい番組があまりない
②月800円は高い
③5月からそれが値上げされる
④孫たちがアニメや映画を見て面倒
⑤プライムビデオとか同じような廉価なサービスがある
など。

Netflixを止めても、全然困らない。

TV番組も低俗なお笑い番組が多くて見飽きる。
夜の連続ドラマは若者向きの恋愛ものだからトキメクこともない。

そんなときはNHKBSの番組を録画しているのを見たりする。
だいぶん録画がたまっている。
YouTubeを見ることもある。

Netflixも簡単に復帰できるし、月500円のプライムビデオを
見ようかと思えば直ぐに見れる。が、今のところ見ていない。

歳をとると、2時間ドラマや映画を観るのが辛くなってきた。
連続ドラマはいつまでも続くから拘束される。

TV番組を離れる若者が増えたという。
ゲームとか有料放送に移行しているのだろうか。

TV製作者はもっと知恵を絞ったほうが良い。
働き方改革の時代だから、昔の人気番組をゴールデンに
漫然と流しても、高齢の視聴者には受けるかも。
その間、TV製作者はゆっくり休んで英気を養う。
そして良い番組を提供する。
俳優、タレントさんは暇を持て余し、収入も減るが
ボランティアに汗を流す。
そうすれば、番組がまあるくなるかも。

大丈夫、きっとなんとかなる
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ジューンベリーの収穫

この界隈の家々では、家の周りに高木を9本
植えないといけないというルールがあって、
そのうち最低一本はヤマボウシと決まっている。

街の景観を統一的に美しく魅せる試みのようだ。

昨年、うちのヤマボウシは咲かなかったが、
今年は小さな花をつけている。

その隣にあるのがジューンベリー。
花が咲き、実も食べられるという勧めから植えた。
小さな赤い実が毎日熟れて、毎日収穫できる。

近所の方が興味津々に近づいて来たので勧めて食べてみてもらった。
美味しくはないが不味くもない。
ビー玉よりずッと小さな実だが、リンゴに似た味がする。
ジャムにもなるらしいが、そこまでの収穫はまだない。

最近は小鳥や虫がたかるのか、思うような収穫が得られない。
まあ、十分堪能したから、今年はこれで良かろう。

やがて、前の家から持ってきたブルーベリーが熟しだす。
その収穫がしばらく続く。
ヤマボウシも食べられる実をつけるという。
ヤマボウシの実を見た事がないから楽しみだ。

猫額の庭だが、家主を飽きさせず、結構楽しく過ごせる木々たちだ。

大丈夫、きっとなんとかなる
今日もいい日だった
お陰さまで
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坐禅会のメンバーからお茶を誘われる

時たま、思い出したように坐禅会に参加する妙齢の女性がいる。

どのメンバーともあまり話すことはない。
彼女ともひと言ふた言話す程度である。
それも年に何回か、冬の寒さに誘われるようにやって来ることが
多いので名前以外は何も知らない。

坐禅会が解散後、余程、時間を持て余してたのか、
お茶しませんかと言う。

坐禅会のメンバーで坐禅の後にベローチェで数人が集まる。
私は一度誘われたが用があって御断りして、それ以来、誘われなくなった。

時たま来る彼女は、そのベローチェに今日、みんなと行くものと
思っていたのだろう。
だが、この日はベローチェ主催者が帰宅したので、
たまたま通りかかった私に声をかけたようだった。
ベローチェに行ったこともないが、興味があったので了解した。

歩いて約10分ほど。思ったより落ち着ける雰囲気の喫茶店だった。
ベローチェ、スタバ、その他横文字の喫茶店チェーンはほとんど行かない。
前払いっていうのも知らなかった。

彼女が言うには、ときどき坐禅会に行きたくなるという。
自宅でも坐禅をやってるらしいが、全然続かないらしい。

確かに老大師のもとで緊張しながら組む坐禅はひと味違う。
オマケに雷が落ちると身体に電気が走ったようにしびれる。

それに掃除もしなくてはいけない。
朝早く月に2回もお金を払ってなんでこんなことを好き好んでやるのか。
客観的に見ればアホである。

でも、こんな経験は普通には味わえない。
だから来たくなるという彼女の言葉にうなずいた。

聖福寺は木々に囲まれており、モミジの紅葉や梅の開花など
折々に木々のうつろいを感じられる。
今は新緑のシーズン。
彼女によれば新緑が綺麗だろうと思って今日は来たという。

何か悩みがあるのかもしれないが、
「どうせやがては死ぬんだから。。。時間が解決してくれる」
という私の話を黙って聞いていた。
妙齢の女性に対する言葉としては相応しくなかったかもしれないか。。。

店を出たら雲ひとつない五月晴れだった。
「また、参加してね」といって別れた。

普段より遅く坐禅会から帰宅したので妻が心配していた。
坐禅会の人とお茶してたと答えた。

そのあと、ベローチェの領収書を見つけ、二人分の飲み物代だったので、
「二人で行ったの?誰と行ったの?男の人?女の人?」
と質問が続く。

女性と答えたら、「何歳?」
ちょっと後ろめたさもあったので「知らん」

これ以上の追及は止んだ。でも、これで終わる訳がない。

案の定、夕飯後、「若いの?独身?」
と畳み掛ける。

私より早く坐禅会に参加していて、最近はあまり来ていない人
と少し詳しく説明したら、安心したようだ。

また思い出したように訊かれるかも…

大丈夫、きっとなんとかなる
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妻の友人が入院

妻の友人がステントを入れるカテーテルの手術をした。
狭心症らしい。
血圧が高いわけでもなく太ってもいない。
入院した日赤で検査するが原因不明らしい。

一週間ほどして退院。コロナ禍ではお見舞いもできない。

退院して数日後、その友人から妻に電話で具合が悪いので
病院に連れて行ってくれないかと依頼があった。

友人は近所のマンションで一人暮らし。
カテーテル手術の入院時は親戚に手伝ってもらったが、
今回はその親戚の具合がよくないらしい。

前日から妻はぎっくり腰で歩くのもままならない。
今朝はYouTubeで腰痛改善のヨガとか、整体とかに勤しんでいた。

友人から電話があって、いざ鎌倉と思ったのか、
腰痛のことなどどこ吹く風で友人を病院へ連れて行った。

私も運転手として同行しようかと申し出たが、大丈夫という。
私が行けば大袈裟になって友人も遠慮するかもしれない。

それにしても朝のあの痛々しい歩き方は何だったのだろう。
YouTubeの腰痛改善術が効いたのだろうか。
3秒で効くというのもあったから即効だったのだろうか。

友人は入院する必要はないということで、夕方、妻は帰宅した。
友人には精神安定剤が処方された。
また、腰痛が再発しなければ良いが…。

翌朝、ぎこちない歩き方で寝室から出てきた。
やはり直ぐにはぎっくり腰は治らない。

友人からは久しぶりにぐっすり眠れたという朗報が届いた。

大丈夫、きっとなんとかなる
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高校同級生を招く

大学を退官したと聞き、お昼に誘ってみた。

今は大学を何と呼ぶのかしらないが、旧七帝大の哲学の教官だった。

高校時代から寡黙で老成していた。
妻は中学校から同級生で知人である。
中学校時代はおしゃべりだった記憶があるという。

哲学を学んで大学に残った。
オックスフォードの先生のところに3回もお世話になりに渡航しているという。

自分から語るのではなく、私が根掘り葉掘り聞いたら明かしてくれる。
ラテン語、ギリシャ語も分かるという。
オックスフォードで議論するのだから当然と言えば当然だが、驚いた。
友人にこんな立派な奴がいることを誇りに思う。

彼から結婚式のお祝いとしてプラトンの「国家」を頂いて、
一応読んだが、5章の印象以外は忘れている。
彼と話していて、「国家」はソクラテスが語ったことをプラトンの
目で記したもので、ソクラテスの著書はないということに気づかされた。
今頃?って言われるかも。
「歎異抄」における親鸞がソクラテスで、唯円がプラトンということか。

退官して、今は何もしていないという。
勿体(もったい)無い。文化センターとかで教えればいいのに。
コロナ禍の今は受講者はいないか…。
しばらくゆっくりしたら教育者として老体に鞭打って欲しいと思う。

独身を貫いている。
人生百年時代。
彼にも青春がやってくるかもしれない。
そう思うと人生は面白い。

大丈夫、きっとなんとかなる
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遺贈

古カフェ
NHKTVを見てたら、国分寺の古カフェの話。
有名な建築家が建てた古い別荘をカフェにしている。

この別荘にはかつて裕福な一家が住んでいた。
両親が亡くなり二人姉妹が住み続ける。
身寄りのない二人が高齢になって1,000坪もある
敷地の手入れができなくなる。
やがて竹林に覆われて別荘があることも忘れ去られてしまう。

隣に住み始めた女性が二人を気遣って、食事の世話や
旅行にも連れて行ってあげていたそうだ。
姉が亡くなり、妹は自分が死んだら隣人の女性にその別荘を
譲ると言って亡くなったという。
女性は別荘をそのままの姿で遺し、そこでカフェを営むことにしたという。

こんなことがあるんだ。
譲ってもらった女性は相続税とか贈与税とかはどうなるのか。
他人に対し死んだら財産を譲るのはどうなるのか。
TVではカフェの番組だからそんな方面の知識は教えてくれない。

贈与税なら3,000万円超えると55%(控除400万円)
贈与税なら5,000万円以下だと20%(控除200万円)
などと書かれている。贈与を受けると半分は税金で持っていかれる。

遺言による贈与つまり「遺贈」という制度が準備されていて
赤の他人に対し財産を譲るのは相続税で対応するようだ。
ただし、受贈者は相続税を2割増で払うようだ。

私たち夫婦の場合は、娘、息子がいるからこんな
おとぎ話のようなことは起こらないが、隣人の女性のように、
ひとに親切にしているとスゴイ事が起きるものだ。

情けは人の為ならず。
と言うが、回り回って己れが元に戻ってくる。

大丈夫、きっとなんとかなる
今日もいい日だった
お陰さまで
ありがとう
プロフィール

照

Author:照
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1955年生まれの男性。いまのところ現役(上場企業の非上場子会社監査役)。
健康状態は普通。ジム通い、通勤時ウォーキング(往復1時間)など実践。
長寿リスクに備え、株式投資、投資信託など購入するもはかばかしい成果に恵まれず。
ブログは頭の活性化がメイン。アフィリエイトなども指向するが上手くいかない。
給与生活をできるだけ節約して存命中。
健康に長生きするための知恵を求めてさすらい中。

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