2022.12.31(Sat)
次女の旦那さんが帰省の数日前に
熱を出したそうだ。
翌日には熱がひいたのでPCR検査は
受けなかった。
もしPCR陽性だったら、帰省できない
という思いもあったようだ。
次女のPCR検査結果は陽性だと翌日、
病院から電話連絡があった。
帰省して4日目に奈落の底に
突き落とされた感じ。
私たち夫婦は濃厚接触者か…
2度目の感染をするのだろうか…
次女たち一家は無事に豊田市に帰れるのか。
いろいろ悩むことが増えた。
4人目の子供の誕生お祝いをする予定だった
木曽路をキャンセルした。
旦那さんの実家に今日から移動する予定も変更。
実家には高齢の義母さんが一人住まい。
私たちも65歳を超えてるけど、
しばらく私たちと一緒に暮らすことになった。
毒を食らわば皿まで…か。
長女の末娘はオミクロン株に感染したあとも
何度も発熱したが、かかりつけの小児科の先生は
オミクロンに感染したらしばらくはコロナに
感染しないと言う。
もしそれが本当なら、私たちも感染しないかな。
大丈夫、きっとなんとかなる
今日もいい日だった
お陰さまで
ありがとう
ルンルン
ワッハッハ
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2022.12.30(Fri)
通夜から帰宅したら次女の
次女の誕生日お祝い。
ケーキを買って7歳のお祝いをする。
3年前にもみんな集まってお祝いした。
そのときは6人。
今回は一人増えて7人。
二日後にあと2人の孫がきたら、
孫全員9人が揃う。
翌日、次女の具合が良くない。
熱が出て咳もする。
これはもしかしたら…
一晩寝て少し熱はひくが、念のために
病院を受診しよう。
市販の薬は授乳中なので服用できない。
医師が授乳中でも服用できる薬を
処方してくれるだろう。
それだけでも助かる。
病院では唾液を採ってPCR検査をする。
病院内には入らず車で待っていた。
医師の診断も携帯で行う。
薬が出るまでこのまま車で
待たなきゃいけないのか。
処方されたら連絡するから帰宅して
良いと言う。助かった。
大丈夫、きっとなんとかなる
今日もいい日だった
お陰さまで
ありがとう
ルンルン
ワッハッハ
2022.12.29(Thu)
開高健著 1993年
先日読んだ「疼くひと」に出ていた書名。
倒錯した嗜好をどんな風に描いていたのか
気になって福岡市図書館で借りた。
春日市図書館の書架に開高健の著書は
置いてなかった。
芥川賞作家だが、もう過去のひとなのだろう。
開高健(1930〜1989)はすでに亡くなって
から30年以上経つ。
芥川賞受賞作「裸の王様」も読んだことはない。
食道腫瘍で亡くなっている。
この「一滴の光」は「珠玉」という短編集の
一編であるが、腫瘍の闘病中に書かれ、
遺作となっている。
最後の最後にこんな作をもうけるとは、
この作家の威光に陰を差すような気がするが、
そんなの気にしないのだろう。
作家は自分が書きたいものを奔放に
書くのが務め。
それにしても、この作品如何なものか。
主人公の情事の話し。
山奥の小屋に温泉があり、そこで若い女と
オシッコをかけあう。
女からかけてもらうだけで終わるかと
思っていたら、主人公はつぎに女の身体に
オシッコをかけている。
男「ここによこたわる。そこへまたがって。
やって頂戴。
自分がしたいと思うことは誰もが
したがっていることか、
とっくにやってることじゃないの。」
男「まんべんなくふりかけてくれ」
女「溺死なさらないよう」
まったくもう、あきれ果ててしまった。
大丈夫、きっとなんとかなる
今日もいい日だった
お陰さまで
ありがとう
ルンルン
ワッハッハ
2022.12.28(Wed)
孫たちが明日やって来る。
風邪気味というからコロナを心配するが、
コロナにはかかっていないらしい。
そんな嬉しい再会を翌日にひかえ楽しみ
にしていたら、一本の電話。
妻の叔母さんが亡くなった。
明日、通夜。明後日本葬という。
妻は動転し、誰が電話をかけてきてくれたかが
分からない。二人の息子がおり、そのどちら
から電話があったかが定かでないという。
叔母さんの旦那さんもつい最近、認知機能と
運動機能が低下して施設に入居したばかり。
おくさんが亡くなったのも伝えていないようだ。
翌日は、私は坐禅会。妻はお華の予定。
私の坐禅会は体調不良ですぐに帰宅した。
妻はお華にいそいそと出かけ、帰宅して
お正月用のはなやかなお華を生けた。
来福する孫たちをもてなす買い物を済ませ、
私は福岡空港に迎えに行く。
4人の子供を抱え、次女が到着口に現れる。
旦那さんは仕事で押し迫ってからでないと
帰福できない。
一人で4人も子供を連れて大変そうだが、
小3、小1、年中の上3人に手が掛からないから
見た目ほど苦労はない。
年末で道路が渋滞。
帰宅してすぐに喪服に着替え通夜に赴く。
次女は近くに住む長女の子供たちと合流して留守番。
私が迎えに行っている間、妻はクリームシチュー
を作って待っていた。
通夜は家族葬のようなこじんまりとしたものだった。
だからこそ悲しみが深くなる。
亡くなった叔母さんの死装束を見て妻は涙ぐんでいた。
やがてわれわれ夫婦にも訪れる必定の日。
私が先に迎えるつもりだが…
大丈夫、きっとなんとかなる
今日もいい日だった
お陰さまで
ありがとう
ルンルン
ワッハッハ
2022.12.27(Tue)
先生はいきなり紙きれを差し出してきた。
私の遊離テストステロン値は7.5pg/ml。
8.5pg/ml以下は男性ホルモン低下群、
「加齢男性性線機能低下症」だという。
ゲ!
血清亜鉛の値も67μg/dLと、
基準の80〜130μg/dLの範囲より
ずっと下。これも性欲減退の一因。
最近、Hはしたくないし、ED薬使っても
効かないのはこれが元凶なのかな。
ジイさんになっていると思っていたが、
私はバアさんになりつつある。
PSAは11と、がんセンターでの検査結果
と同じ。
それ以外の血液検査での異常はないという。
男性ホルモン注入はPSA値が高いのでできない。
前回と同様、補中益気湯エキスという漢方薬を
処方される。
薬剤師から、体調はいかがですかと心配される。
尿については、量が多かったり少なかったり
一定していない。それに一回の尿量も少ないと
言われる。
なるべく尿を溜めて膀胱を大きくするのが
良いらしい。
筋トレなんかするのも膀胱には良いという。
寝るまえに水分を摂らないと、脳梗塞とかに
なるのではないかと尋ねると、
むかしNHKのためしてガッテンでそのように
放送されたが、3年後にようやく間違いだったと
お詫びの放送をした。
寝るまえに水分を多く取ると、かえって
脳梗塞の危険が増すという。
食事と昼間の水分摂取で十分のよう。
一時間に100mlとるくらいが良いらしい。
再診料79/外来管理加算52/
処方箋料73/
計204 3割負担で610円
薬はタムスロシン及び補中益気湯エキス、
各々35日分
3,070円。高いなあ〜。
1日百円弱と思えば安いか〜。
大丈夫、きっとなんとかなる
今日もいい日だった
お陰さまで
ありがとう
ルンルン
ワッハッハ
2022.12.26(Mon)
さあ、今日が今年最後の坐禅会。
カイロを2つ着けて着込んで出発しよう
としたら、どうも頭痛。
念のために血圧計で計ったら
174/106心拍84。
こんな数字、初めて。
数字を見ただけで気分が悪くなった。
でもカルベジロールを一錠飲めば、
安定するだろうと思って出発。
気温3℃。
坐禅中、手足は外気にさらされる。
窓を開け放った禅堂の寒さは厳しい
のは体験済み。
果たして無事に一時間坐れるか。
出席者名簿に書く字がゆがむ。
もし、倒れたりして迷惑はかけたくない。
逡巡したが、やはり今日はやめよう。
会が始まる前に長老に挨拶して引き上げた。
冬至が過ぎ、日が長くなるが、まだ朝6時は
薄暗い。
帰宅して血圧計を計ったら158/95脈拍74
となっていた。
この頃は血圧計を計るのを忘れるほど
体調は良かったので、今日の血圧計の
値はショック。
昨日の夜に妻の携帯フラッシュライトが
消えないと起こされてしばらく眠れなかった
寝不足のせいか、ここ数日の寒さに
身体が震え上がったのがいけなかったのか。
いずれにせよ最後の坐禅会を欠席した。
茶礼で皆勤賞を表彰される人を讃えたり、
余ったカレンダーを頂いたりするのを
楽しみにしていたのだが残念である。
これからもあまり無理はできないなあ。
大丈夫、きっとなんとかなる
今日もいい日だった
お陰さまで
ありがとう
ルンルン
ワッハッハ
2022.12.25(Sun)
私の父親の兄の子供(次男)が
突然やってきた。
近くで仕事があったらしい。
長男の会社の手伝いをしていたが長男が
亡くなって、その会社を引き継いだらしい。
肺がんで亡くなった長男を看取ったという。
通夜も葬儀もすべて仕切ったそうだ。
生き返るといけないので通夜を過ごした
というがホンマかいな…
水槽のメンテナンス会社を経営している。
80歳だが元気である。
歓談中にビジネスの電話が入ったが
次の仕事のアポイントだった。
手帳や携帯も見ずスケジュールが頭に
入っているのに驚いた。
奥さんと二人住まい。
奥さんのために最近、犬を買ったそうだ。
19歳まで生きた雑種が最近亡くなって
奥さんがペットロスで元気をなくしていたらしい。
本当なら高齢者には、ペットは売ってくれない
というが、知人のぺット屋さんに頼み込んで
購入したらしい。
高齢者の飼い主が先に逝きぺットが
殺処分になることもあるらしい。
本人は釣り好きで、新車のワゴン車を操って
釣りに行くそうだ。
免許証の返上は頭の中にはあるが、
しばらくは考えられないらしい。
二時間近く、総入れ歯の口で、
ほぼワンマンショーのように語らって
帰って行った。
入れ歯は200万円したそうで、亡くなった兄は
死ぬまで自分の歯だったらしいが、
死ぬ前はかえって食事ができなかったそう。
この従兄弟の方が私より長生きするかも…
大丈夫、きっとなんとかなる
今日もいい日だった
お陰さまで
ありがとう
ルンルン
ワッハッハ
2022.12.24(Sat)
箕輪優子著 2005年
著者は執筆当時、横河ファウンドリー取締役。
2019年時点で、横河電機人財センター勤務と
なっている。現在の具体的な役職などは不明。
この書は障害者雇用を率先した会社の記録である。
福祉関係者と異なる視点から障害者雇用を考える。
障害を抱える特異な人として扱う福祉関係者よりも、
一人の人間として接する著者の態度は清々しい。
支援は、「職場にはルールがあるので
守ってください。こうすればもっと速く、
間違えずに仕事ができますよ」ということp2
施設に関しては、職場やトイレだけでなく、
寮や社宅もバリアフリーに改造していったp33
女性を対等に扱わない会社が、障害者を
対等に扱うということは考えにくいp45
目線を合わせることができなくても、
コミュニケーションがスムーズできなくても、
多少落ち着きがなくても、独り言が多くても、
やる気を感じさせる人はいくらでもいる。
障害の程度がどうであるのかより、
同じ会社で働く仲間としてふさわしい、
意欲のある人を選ぼうと思っていた。p51
知的障害者は自分の意思を示すことが少ないと
聞かされることがあったが、それは意思が
ないのではない。周りの人が何も尋ねない
からそうなるのだp76
D君は言葉を言い捨てていく。
「ヘビ見た?」
彼は何を話題にしたらいいのかわからなくて、
自分にもっとも印象深かったヘビの話を
持ち出したのだ。ヘビの話をすれば私が関心を
持つと思ったのだろう。
何となく言葉を発していたのではなく、
私と話がしたかったのだ。
彼にとってはモノローグではなく、ダイアローグ
だったのかもしれない。
そう思うと、少しうれしくなった。p83
知的障害者は劣っているのではなく、
ものごとのとらえ方が異なっている、
そう考えれば彼らの言動を理解することが
できるのではないだろうかp105
いくつもの誤解。。
「知的障害者のある人の仕事成果に
個人差はない」「トラブルはすべて障害のせいだと
決めつける」「障害者に説明しても理解できない」
「腫れ物に触るようにするのが障害者の
ためだと思う」p156
私はふだんから無料の求人情報誌はまめに
チェックしていた。アルバイトを募集している企業の
業務を当社でまとめて請け負うためだp165
自分しかいない、自分がやらなくて誰がやる、
という環境に置かれたことでプレッシャーも
あるけれどやりがいも大いに増して
いったのだと思うp194
(障害者の職業訓練機関は)刻々と変化する社会に
合わせて訓練内容を変えていこうという意欲がない、
というより、ビジネス現場から乖離していることに、
指摘されるまではまったく気づかないところが
多いように思えるp202
こんな人が増えれば、世の中住みやすくなるかも。
大丈夫、きっとなんとかなる
今日もいい日だった
お陰さまで
ありがとう
ルンルン
ワッハッハ
2022.12.23(Fri)
竹内皮膚科・泌尿器科にかかったとき
排尿日誌をもらった。
3日間つけて見てください。
途中から西南泌尿器科に替わっても
つけ続けた。
つけ始めた頃は夜間頻尿が半端でなかった。
それがだいぶん落ち着いてきた。
排尿量は男性なら1,200〜1,500cc/日
くらいだそう。
高齢者の私は1,200ccくらいらしい。
しかし、私がつけ始めた頃は2,000ccを
超えていた。
水分の摂取量は1,000〜1,500cc。
食事の水分量は記入していないので、
食事からかなり水分を得ているようだ。
落ち着いてきた今も排尿の量はやはり多い。
やはり前立腺肥大の影響だろう。
一回の排尿量は200〜400ccくらいというが、
私のは100ccから多くても275cc。
もう少し我慢して膀胱を膨らませば
夜間頻尿も数が減るだろうと言われる。
この日誌によって自分の尿の現実がよく分かる。
そして対策も立てやすい。
妻の心配は寝る前に脳梗塞等の予防に
水分をとった方がいいのではないかというもの。
夜間頻尿防止には水分は取らない方がよい。
だから寝るまえにほとんど水分を
取らないようにしている。
この点については次に泌尿器科に
行ったときに先生に聞いてみよう。
大丈夫、きっとなんとかなる
今日もいい日だった
お陰さまで
ありがとう
ルンルン
ワッハッハ
2022.12.22(Thu)
和田秀樹著 2021年
この著者はこの手の本をたくさん書いていて
儲かっている。
コレステロールの高い人ほどうつ病に
なりにくいし、それが男性ホルモンの材料なので、
男性はコレステロールが高い人ほど元気p4
血圧や血糖値も、高めの方が頭がはっきりする
ので、薬でそれを下げると頭がぼんやりしがちp5
かつて夢の新薬と話題になったオプジーボも、
その効果は限定的なものであることが
わかってきたp22
70代は「老いと闘う時期」、
80代以降は「老いを受け入れる時期」p29
70代は、意欲的に身体を動かしたり、
頭を使ったりしないと、すぐに要介護になって
しまうリスクがあるp35
認知症が原因で、ブレーキとアクセルを間違える
ことは、ほぼありませんp63
◉だから、著者は高齢者の免許証返納に反対する。
でもな〜万が一ということを考えたら、ある程度
歳とったら免許証返上は考えないとなあ〜。
意欲の低下を防ぐため、
「肉を食べる」ことを勧めるp67
脳の老化を防ぐのは、生活のなかの変化。
70代になったら、一度、自分の生活が
単調になってしまっていないか
チェックする必要があるp76
料理するのも前頭葉の刺激にいいp77
得た知識を加工して「自分の考え」として
述べるときに前頭葉は活性化されるp80
激しい運動は身体を酸化させて、老化を速めて
しまうので、本当はゆるい運動のほうがお勧めp85
安定剤のほかにも、血圧や血糖値を下げる薬も、
時間帯によっては、低血圧、低血糖を起こして、
足元がふらふらすることがあるp91
宮城県の調査で、やせ型のほうが、
やや太めの人より6〜8年早く死ぬことが明らか。
もっとも長生きなのは少々ふっくらしたタイプ。
日本もアメリカも、BMIが25〜30くらいの
少々ぽっちゃりした人が、いちばん長寿p93
真面目にメタボ指導でやせると寿命を縮めるp94
高齢なってからのタンパク質不足は老化を早める、
免疫力の低下ももたらす。
がんをはじめさまざまな病気のリスクも高まるp95
本当に嫌なことはなるべくやらない。
これが70代の生き方としては大切p104
正常値まで血圧や血糖値を下げると身体も
だるくなり、頭がボーッとした状態に
なってしまうことがよく起るp107
昭和20〜30年代の栄養状態が悪いころなら、
血圧が160くらいでも血管が破れることが
あったが、栄養状態が改善されたいまでは、
動脈瘤がないかぎり血圧が200あっても
破れることはまずありませんp110
◉200でも血管は破れないのか。
少々血圧が高くても大丈夫かな。
血圧が高いということは、心臓が懸命に働いている
わけで、そのせいで心臓に筋肉がついて
大きくなってしまっている状態。
そのまま心肥大が進むと心不全のリスクが高くなる
と言われたので薬で血圧を下げることにした。
正常値まで下げると頭もボーッとして仕事にならない。
いま、170くらいでコントロールしているp113
◉ご本人の現状らしい。
170でもこの人、元気そうだし、
血管が破れることもなさそうだから
あまり血圧のことを神経質になる必要はないのかなあ
健診を受けて節制するより、70代になったら
心臓ドック、脳ドックを勧めるp119
かしこい医師の選び方。簡単な見分け方は、
薬について話しをしてみる。
取り合わず処方した薬を再考しない医師だったら、
その病院に通うのはやめるp129
がんは50代以下なら手術をしてもいいが、
70代以上の人であれば手術はしないほうがいいp133
70代、80代のがんは、中高年のがんより進行が
遅いから、放っておいても手術した場合と同じくらい
結果的に生きられる可能性があるp137
70代はうつのリスクが高くなるp139
70代前半くらいまでは、認知症人よりうつ病の
人のほうが多いp173
ホスピスは一泊数万円は当たり前にかかるp167
息子は、結婚してからも頻繁に母親に連絡
していたら、奥さんにマザコンと責められるp169
正月元気だった親が、夏に戻ったら、急に家の中が
ぐちゃぐちゃで物忘れも激しくなっていると、
認知症というよりうつの可能性が高い。
認知症はゆっくり進むが、うつ病はそうではないp176
粗食はやめ肉を食べ、陽の光を浴びる習慣をつけ
適度の運動を心がけるp178
男性ホルモンが多いと「人にやさしくなる」p181
◉だからエネルギッシュに働いて不倫もする…
医学の進歩とともに、病気への対処の仕方も
変わってきている。中年と高齢者でも対処の仕方は
違おう。
もうすぐ私も70歳。
肉食を心掛けタンパク質をできるだけ摂って、
ゆるい運動をして、小太りになる。
少々血圧が高くても動じない。
そんな生活を送ろう!
大丈夫、きっとなんとかなる
今日もいい日だった
お陰さまで
ありがとう
ルンルン
ワッハッハ