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女医をチェンジ

明日は眼科の定期検査というタイミングで
林眼科に電話して、先生(女医)を
替えてもらえないか聞いてみた。

質問しても答えてくれない。
脳MRIをしたが、その結果も教えてくれない。
コミュニケーションがこの先生とはできない。

林眼科の答えは、分かりました。
明日は今の先生にかかり、次回の予約から
別の先生に替わることで了解を得た。

次の先生は男性か女性か、希望を聞かれた。
男性の先生が良いと思ったが、
どちらでも良いですと答えた。

眼圧は眼球に風を当てる検査では左右、
17と14だったが、先生が眼球を押さえる
検査では左右とも14だった。

つまり、緑内障の左眼は目薬のお陰で
正常範囲に収まっている。

でも、左眼は後発白内障になっていて
数字などを見ると曇って見え辛くて気分が悪い。

後発白内障はレーザーで簡単に治せますよ。
でも今日はできません。

女医はいとも簡単にそう言う。

今日レーザーをしたいなんか誰も言ってない。
やはりこの女医は患者の気持ちが分からないと思う。

それに簡単に治せるという言葉はあまりに
無責任に感じている。

緑内障のある左眼に白内障手術をしたのが微妙な
悪さをしたのではないか、それを問い質したい。

予約係に行って次の予約は先生を替えてもらう
と言ったら、昨日そうできると言われたのに
予約担当は何故ですかという。
理由を教えてくださいという。

それに先生が誰になるか分かりませんという。
男性、女性の希望なんてないに等しい。
昨日の電話は何だったんだ。

林眼科は情報連携が悪いのではないか。
あまりに人気のある眼科なのでスタッフの態度が
傲慢に感じる。

先生を替えるというより、眼科自体を
替えたほうがいいのかも。

初再診料73/検査375/
合計448 3割負担で1,340円

大丈夫、きっとなんとかなる
今日もいい日だった
お陰さまで
ありがとう
ルンルン
ワッハッハ
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コメント

No title

私、転居に伴って眼科医を4つ掛かりましたが、その女医のような態度が多かったですね。
前回は「こうしましょう」と言っても、次回は「ああしましょう」と言う。
その齟齬を問いただすと、いかにも五月蠅そうに、「どっちでもできる..決めるのは患者だ」的な返事をれると頭に来ます。そんな事を決められるなら苦労はしないです。
数面前には硝子体手術をしようということで、当地金沢市エリアでは名の知れた大病院に紹介状を書かれました。
私としてはセカンドオピニン代わりに..とも思い大病院に行きましたが、殊更の診察もなく、同意書を書かせられ。手術の日取りを決めるというスタイルに怖くなり、ドタキャンした今に至ります。
あれから7年経ちます。見え方の悪は多少進んでいるのでしょうか、生活に不自由を感じることはありません。
ネット検索すると硝子体手術した結果、良く成ったよりは、手術しないほうが良かったのブログが目に付きます。尤も、ブログさえ書けなくなった人も少なくないのでしょうか。
ちなみに、ドタキャンした同意書は「手術の結果、失明しても文句は言いません」的なないようでした・

No title

コメントありがとうございます。
福岡市には2大眼科と呼ぶべき大島眼科と林眼科があります。
大島眼科に緑内障でかかっていたのですが、若干の白内障の症状があるので手術もできますと言われました。詳しく大島眼科の二人の医師から診てもらうと、一人は手術をした方が良いといい、もう一人はまだ勧めませんということでした。
セカンドオピニオン的に林眼科を受診したら、手術したらものすごくよく見えるようになるし、歳とってするより体力のある若いうちにした方が良い(というセールストーク?に乗って)ということで決断しました。
確かに、牛乳ビンの底のようなメガネをする必要はなくなり、ある程度快適になったのはたしかですが、左眼が後発白内障になってしまい、うつうつとした気分で過ごしているのが現状です。
右眼がカバーするので生活には支障ありませんが、左眼だけだと運転は覚束ないと思われます。
白内障手術は簡単な手術だから、あまり体力は必要ないかも。歳とってからしても良いかもです。
なお、後発白内障は20%といいますから5人に一人は発症するようです。
私は当たってしまいました。
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プロフィール

照

Author:照
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1955年生まれの男性。いまのところ現役(上場企業の非上場子会社監査役)。
健康状態は普通。ジム通い、通勤時ウォーキング(往復1時間)など実践。
長寿リスクに備え、株式投資、投資信託など購入するもはかばかしい成果に恵まれず。
ブログは頭の活性化がメイン。アフィリエイトなども指向するが上手くいかない。
給与生活をできるだけ節約して存命中。
健康に長生きするための知恵を求めてさすらい中。

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